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雑記+持ち物管理+自己管理+α

趣味は何ですか?の問いの答えを用意している

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「趣味は何ですか?」

人との出逢いにおいて初期によく出てくる問いかけだ。

わたしは、こちらから訊くときは「お休みの日って(最近)何してますか?」と訊くようにしている。趣味という言葉に対する、自分の中の抵抗意識はわりと強い。

 

答えは、「読書です」にしている。

ふくらみを持たせた方がいいだろうかと思うときは、「音楽聴いたり、映画観たり、旅行するのも好き」など適宜足している。「人間観察」とか言うよりも好印象だし、会話もしやすい。

 

ちなみに最近読んで面白かったのはポールオースターの「偶然の音楽」で、最近読んでるのは「小川洋子の陶酔短編箱」。(面白いかどうかはまだわからない)

映画は「美女と野獣」を観た。

旅行は最近していないが、長崎の小さな遊園地でスケルトンの観覧車に乗って怖い思いをしたことと、函館で朝食バイキングのつくホテルに泊まり死ぬほどイクラを食べたことはかなり印象に残っている。(新鮮なイクラはとても、とても美味しい)

みなとみらい、仙台や名古屋、高松、京都などそれぞれ行った先で色々面白いことや印象に残ることはあった。やはり旅行は面白い。

 

読書なんて普通すぎると思われても別にどうってことはない。

わたしはある意味無趣味なのだ。本なんてみんな読んでる。読まないという人もいるが、資料とか新聞とか雑誌とかその辺の広告の文字を追うというのは、ほとんどの人は日常的にしていることだと思う。読書ってわたしにとっては、その日常的行為の少し延長バージョンみたいな感覚なのだ。何も特別なことしてるってわけじゃない。

 

音楽を聴くということも同じで、だいたい朝の通勤途中にアイポッドで聴くくらいの気持ちは持っている。小学生高学年~高校時代は家に帰ってきたらCDを聴きながらよく歌ってたものだ。

 

旅行の別バージョンとしては、「探検」だろうか。

暇な時間を見つけるとわたしはすぐ探検に出掛けたくなる。行ったことはないけれど気になる場所へふらっと行ってみたくなるのだ。実は仕事の合間の暇な時間にもちょっとした探検をしていたりして。

 

わたしにとって、趣味なんて、あってないようなものだ。どれも、確かに好きではあるが、特に意識して行っているという感覚はあまりないからだ。

それでも訊かれた場合の答えを用意しているのは、社会に生きる人としての最低限の会話ができるようにするためである。面倒ではあるが、大事なことだとも思う。特技は?なんて訊かれたらそれこそ困りますが…。